素敵に生きていく女性を、ふくい結婚支援プラザは応援いたします。
毎日の暮らしの中での、ステキガイドをいろいろコンテンツ毎にピックアップして更新していきます。
身だしなみや言葉づかい、立居振舞い、またそれに伴うステキな考え方について。
さあ、あなたの新しい一日の始まりはここから…。一緒に始めていきましょう。
相手を理解すること。自分を好きになること。
「結婚」や「恋愛」に限らず、「家族」や「友人」、「会社」、「サークル」など、私たちは、さまざまな場面で、「誰か」と関わって生きています。その「誰か」との関係性を築いていくのは、決して簡単なことではありませんよね?自分と同じように、相手にも性格や癖があります。相手を理解するには、努力も時間も必要ですから大変です。
ただ、その前に・・・
まずは、「自分を知る」ことが大切です。自分のことを客観的に見ることのできる人は、相手のことも冷静に見ることができ、お互いの関係性をよくするために何が必要なのかも見えてきます。それが、相手への思いやりとして、言動に表れてくるので、関係もよくなっていくというわけです。
逆に、客観的に見ることのできない人は、ひとりよがりになり「〜なはず」「私は本当は〜なのに」と、「自分の思い込み」が強くなってしまい、結果、相手への思いやりが一方通行の「押し付け」にもなりかねません。そんなの、寂しいですよね?
「自分を知る」ことは、「自分を好き」になる第一歩です。そして、反省すべき点は改善しようとする素直な心や、少しずつでも成長していこうとする姿勢が、あなたを今より、もっと美しく輝かせるでしょう。
現代女性の二極化 「かまってほしい」 or 「放っておいてほしい」
最近の女性の特徴として、「かまってほしい」オーラが出すぎてしまう依存型と、「私のことは放っておいて!」と強気で攻撃的な自立型と、二極化の傾向があります。「かまってほしい」と思うことがダメなわけでもなく、自立していることがダメなわけでもありません。要はバランスの問題です。人というのは、いろんな側面を持っています。そのバランスがよいと、「かまってほしい」は男性にとっては「甘えてくれている」「頼られている」と写るものです。それが極端すぎると、男性には重荷になってしまいますものね。大切なのはバランス、どんな場合でも、行き過ぎた言動にならないように気をつけたいですね。
あなたの心は一流?それとも・・・!? 質問に答えて進んであなたのタイプを診断☆
もっと素直になりたいのに、見栄を張ったり、ちょっとひねくれてみたりと、女性の心は複雑です。でも、どうせなら素敵な女性でありたい!普段は、目を背けたくなるような、自分の弱点、見直してみませんか?自分の弱点を認めるのは、正直、イヤだけど・・・。でも!明日のあなたは、少し一流女性に近づいているかもしれませんよ。
あなたは、真の一流女性といえるでしょう。 物事の本質がわかる人です。外見やバックボーンに惑わされることなく、その人の本質を見極める力を持っているといえるでしょう。誰とでも公平に付き合え、人やモノをとても大切にします。そして周囲の人たちが、気持ちよく過ごせるよう、心遣いもできる人なので、あなたの存在自体が、その場の雰囲気を明るく穏やかにしているはずです。自分のわがままより、相手の気持ちを優先できる素晴らしい人です。
あなたは、自分の気持ちに正直な人といえるでしょう。 自分の身の丈を知っていて、日常の中にも、幸せを見つけることができるので、となりの芝生は青いと、他人をねたんだりすることはありません。 そんな素直なあなたの周りには同じように心のやさしい人たちが集まるでしょう。ただ正直すぎて、自分の感情が前面に出てしまい、相手を困らせてしまうことも。 周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れなければ、あなたも超一流の仲間入りかも!?
あなたは、世間体を気にしすぎる傾向があります。 そのせいで、ちょっと見栄っ張りになっていませんか? 本当の自分より、ちょっと素敵に見せたい気持ち、それがたまになら可愛げがあってよいのですが、行き過ぎると、自分を見失ってしまうことにもなるので要注意!! あなたは、そのままでも十分素敵です。もっと自分に自信を持って、肩の力を抜いて生きてみましょう。毎日がよりハッピーになりますよ。そして、良いご縁を呼び寄せましょう!
あなたは、本当は寂しがり屋さんなのに、なぜか強がってしまうひねくれモノなのかも!? あなたの周りの人たちは、敵ではありませんよ。 もっと素直に、甘えてみてはいかがですか?自分が思っているよりも、ずっとあなたのことを理解してくれています。 相手を信頼することができる人は、相手からも信頼されるものです。そういった人間関係が、あなたの心を強くしてくれ、強い心は、ほかの人を優しく受け止めることもできるでしょう。 あなたは一人ではありません。
残念な結果になってしまいましたが、あなたはもしかすると、大切なことを忘れてしまっているのかもしれません。外面だけを取り繕うことに一生懸命になっていませんか? 肩書きや、外見、ステータスという言葉に惑わされているのかもしれませんよ。 肩書きは何かを保障してくれるものでは決してありません。ブランド品や高級品も、あなたを幸せにしてくれるわけではないのです。 もし幸せを望むなら、あなたにとって本当に大切なもの、よく考えてみてくださいね。
診断の結果はいかがでしたか?そうかもしれないな〜と思われた方もいらっしゃれば、納得のいかない方もいらっしゃると思います。ただ、あくまでも今後の自分への課題として参考にしていただければ幸いです。