恋に仕事に、一生懸命悩んで頑張っている人をふくい結婚支援プラザは応援いたします。
女性が社会へ出て活躍するようになってから、男性も女性も新しいライフスタイルに変わってきました。
仕事に頑張る分、プライベートも思い切り楽しんだり、男性でも料理やお菓子作りを楽しんだり・・・
それぞれが、自分の望む自由なスタイルを楽しめる時代になったともいえます。
そこで、プラザからのご提案!
ライフスタイルが新しくなったなら、結婚のスタイルも新しくてよいと思いませんか?
「いまどき、婚活女子図鑑なう」のシリーズでは、女性のライフスタイルからタイプを大きく4つに分け
それぞれの特徴から、パートナーとしておすすめの男性のタイプをご紹介していきます。
もちろん、「男性編」もご用意しております。
ほんの少し肩の力を抜いて、お読みいただけると幸いです。
これまで自分では当たり前だと思っていた「結婚観」に、新しい発見があるかもしれませんよ。
婚活に一生懸命になるあまり・・・、気づけばデータ重視型になっている女子をたまにお見かけします。どうしても「条件」を優先させてしまい、その条件でしか判断できない、つまり、相手の「人間性」を見極める力(人を見る目)がないとも言えますね。
もちろん、お見合いをするときは相手の条件と自分の条件を提示しますが、それはあくまで出会いのきっかけでしかありません。実際にお会いして話をし、相手の人間性を知り、もっと知りたいと思えば、次へ繋がっていくわけです。データだけで結婚を決めてしまえるなら、恋愛で悩むことも、幸せを感じることも必要なくなってしまいますものね。
尊敬する人:深澤真紀、牛窪恵
SNS率:スマホ命!常に携帯。恋愛力を高めるため時々恋愛ゲームでトレーニング。
友人関係:同世代の女子会には情報収集のため参加するが、レギュラーメンバーで残りたくないと心の中で秘かに思っている。
活動エリア:神出鬼没。流行には敏感で有益な情報を得られるならどこへでも行く。
口癖:「いい人いない?」
頭の中:情報収集、マーケティング、リサーチ、統計
恋愛の傾向:基本的に自分主導だが、ターゲットの男性の理想条件をリサーチし、出会いの場で自己演出する傾向がある。
動き方:自分のPR戦略を持っている。効率の良い方法を熟知しているため、ムダな動きはしない。
反応ワード:ワンランク上、婚活、街コン、ハイレベル、コミットメント、ライフプランニング、セルフブランディング
その他:自分なりの婚活スケジュール(長期と短期の両方)を持っていて、周囲がそれに合わせてくれることを要求する。例えば「私の予定では、○年の○月頃に結婚するから、出会いは○頃がいいわ。その頃に誰か紹介してね」といった感じです。
いつまでも「私に合った人は、まだいるはずよ」と欲張らずに、まずは条件を60%満たした男性とお付き合いしてみてはいかがでしょう。常に前向きで妥協しないメンタルの強さは立派ですが、本来、男性は征服型なので、逆効果になってしまうことも頭にインプットしておきましょう。
データ重視の危険性
お見合いやパーティに参加する事がゲーム感覚になり、相手からの良い返事を成果としてとらえるようになったら危険!出会いが多過ぎて、せまい地域で知り合いが、知らぬ間にどんどん増えていってしまいますよ。
決して、統計や数値だけでは計れないのが「人」=「人間性」です。どれほど、情報を集めても、相手をリサーチして、条件や数字が希望どおりであったとしても、幸せな結婚ができるわけではないのです。恋愛や結婚に絶対に欠かせないものは「心」です。まずは自分が誰かを幸せにしてあげられるかどうか。
戦略的なマーケティング業界が掲げる、マニュアル化された結婚観に迎合しないこと。自分にされて嫌な事を、人には平気でしてしまう自覚のなさが、縁遠くしてしまっていることに早く気づくことです。
一見、仕事にプライベートに充実しているかのように見える彼女たち。それなりに経済力があり、ブランド物も自分で買えるし、自由でプチセレブな生活を満喫しているのがこのタイプの特徴です。詳しくはこちらから
衣・食・住にオーガニックを取り入れたライフスタイルが彼女たちの特徴です。そのナチュラルさやオシャレな雰囲気はとても素敵ですが、周囲の人に自分のスタイルを強要して問題になってしまう場合があるのもこのタイプの特徴です。詳しくはこちらから